症例ータコ・魚の目

  • 2019年10月28日
  • 2020年11月4日
  • 症例
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タコ・魚の目
 

全部の足指が丸まってタコができていた



私は、以前から足の親指の付け根が出っぱっていて、「外反母趾の形だな」と思っていました。しかし、痛むわけでもないので、そのままにしていました。ところが、1年ほど前から、ひどく痛み始めたのです。

痛みが出ないのをいいことに、学生時代からヒールの高いパンプスをよくはいていたのがよくなかったのかもしれません。就職後も、パンプスをはかなければならない職場なので、毎日はいていました。

最初は歩くときだけだった痛みが、家でじっとしているときも出るようになりました。絶えずズキズキと痛み、ほんとうに困りました。

そこで、インターネットで足の治療をしてくれそうなところを探し、見つけたのが湯浅慶朗先生でした。

早速行ってみると、湯浅先生から、外反母趾だけでなく、全部の足指が丸まった状態の「かがみ指」だと言われました。特に人さし指と中指の先には、それが原因でタコができていました。タコのことは自分ではまったく気がついていませんでした。

湯浅先生は、ひろのば体操を教えてくださるとともに、五本指のソックスも紹介してくれました。

足に筋肉がつくのが実感できる

その日から、毎日、夜のお風呂上がりに、ひろのば体操をするようにしました。夜、テレビを見ながら、少なくとも5~10分、長いときは1時間くらい行います。

続けていると、2カ月くらいで足の痛みが消え、足指の形もよくなってきました。足指が伸び、タコも消えてきたのです。職場ではパンプスをはかないわけにはいかないので、毎日はいていました。それなのに、思ったより早く痛みが取れたのでびっくりしました。

ひろのば体操は、やるととても気持ちがよく、足によいのが実感できます。すごく気持ちいいので、今は「やらなくては」というよりも、「やりたい」という感じです。

湯浅先生からは、歩き方の指導も受けました。地面に足指をしっかり着けて歩く小股歩きです。以前は、かかとでカツカツと歩いていました。

教わったように小股で歩くと、確かに足の筋肉がついてくる感じがしています。ひろのば体操と小股歩きを、これからも続けて、足の健康を保っていきたいと思います。

 

YOSHIRO
湯浅慶朗のコメント

パンプスを履いていても外反母趾は治せる

中村さんは、外反母趾のほかにも、すべての指がかがみ指で、指先が下を向いていました。そのため、曲がった関節が靴に当たってタコができていたのです。

パンプスを履きながらでも、指を伸ばして足の筋肉がつけば、かがみ指はもちろん外反母趾も治っていきます。

日中パンプスで負担をかけたら、中村さんのように帰宅後にひろのば体操を行ってください。「最低1日1回5分間」ですが、熱心に行うほど効き目は早いようです。

 
 
 
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