症例ー椎間板ヘルニア

  • 2020年11月3日
  • 2020年11月4日
  • 症例
  • 263view

 

椎間板ヘルニア
 
椎間板ヘルニアによる神経圧迫と聞いたら、皆さんはどんなことを思い浮かべますか?飛び上がるほどの痛みが出るのではないか?そう思う人も多いかと思います。神経圧迫が痛みの原因としてよく挙げられる症状として、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症、分離症、すべり症などがあります。手術を薦められることも多い症状だと思うのですが、もし手術を薦められたとしても、少しだけ待ってください。手術をする前に本当にその痛みの原因が、神経を圧迫していることによって起きているのか、少しだけ考えてみませんか?実は姿勢が大きく関係していることがほとんど。仙腸関節のズレによる放散痛かも知れませんが、いずれにしても「足指の変形」が大きく関わっています。
 
 
 

椎間板ヘルニアによる歩行障害

病院では椎間板ヘルニアと診断され、手術以外に痛みを取る方法がないと言われていました。腰から足にかけて痛みと痺れが強く、寝ていても痛みが取れることはありませんでした。カウンセリング後、足指を広げるケアを毎日こなってもらいました。3ヶ月後には歩けるようになり、痛みと痺れも消えていきました。



姿勢も改善することで再発のない体を作ることができます。
 

腰に力が入らず、腰から下には痺れがあり、病院では椎間板ヘルニアと診断され、手術以外に痛みを取る方法がないと言われていました。腰から足にかけて痛みと痺れが強く、寝ていても痛みが取れることはありませんでした。痛み止めを使いながら毎日を過ごし、仕事も辞めざるを得ませんでした。カウンセリング後、足指を広げるケアを毎日こなってもらいました。すると痛みなく歩けるようになり、痛みと痺れも消えていきました。血液中のソマッチドも増えたことで、白血球のひとつマクロファージ(大食細胞)がそれを異物とみなして食べてしまいます。ですからヘルニアは自然治癒してしまうのです。 今では旅行にも行くことができ、仕事にも復帰することができました。







カウンセリングの初回時には小指に「浮き指」がありました。姿勢も反り腰で、椎間板に大きな負担を与えてしまいます。しかし足指のケアを毎日行うことで「浮き指」は改善し、姿勢も正されていきました。MRIでヘルニアと診断された方は、まずご自身の「姿勢」を疑うことから始めてみて下さい。

最新情報をチェックしよう!

症例の最新記事8件

>一生自分で歩く足育塾

一生自分で歩く足育塾

ほんとうの健康づくりのコツはとてもシンプル。さまざまな健康法やアンチエイジングケア法が日々登場している中で、これってホントに効果があるの? 理学療法士として美と健康を追求し、究極の美容法・健康法の基礎が足指にあることをお伝えします。「ひろのば体操」の方法や効果、足指についての知識をみんなで共有し、世界中の人が健康になれるお手伝いをしていきたいと思います。ハルメクWEBでも美容と健康のコラムを連載中です。

CTR IMG